今回はシステム開発事業のY.Tがお送りします!
唐突ですが、みなさん!!
履歴書にかける資格はどれくらいお持ちでしょうか?
私、車の普通運転免許証しか持ってないよー!だったり、
資格なんて必要ないでしょ?って思っている方もいるかも知れません。
たしかに資格がなくても、システム開発事業でいえば業務はできますが、
技術力や知識力の面でお客様の評価であったり、はたまた給与面でも違いが出てくるのは意識したことありますか??
資格は自身への武器となり、資格手当という形で自身に頑張りが返ってくるものもあるので、
ヒューマンウェイブ システム開発事業で是非取得して頂きたい資格を紹介します。
まず、第一には「基本情報技術者試験」
これはIPAという団体が運営している国家資格の1つになります。
なぜ基本情報技術者試験の資格が良いのかというと、
パソコンに関わるハードウェア知識や、プログラミングを行うためのソフトウェア基礎知識が、この試験に集約されています。
この資格試験に合格すると、2年間限定ですが、月5,000円の資格手当が支給されます。
そして、超難関試験の「システム監査技術者試験」は同じ条件ですが、月50,000円。
高度試験も頑張って資格取得すると、目に見える形で返ってくるのは良いですね。
たかが資格、されど資格なので
みなさんも是非チャレンジしてみてください!
こちらの動画でも資格手当について取り上げているので、良ければ見てね♪