先日、江戸時代の町屋が数百軒保存されている、
奈良県橿原市今井町に行ってきました。
その中でも、織田信長に自治権を委ねられていたという
重要文化財の今西家を見学(要予約)。
見るだけかと思いきや、現在も住まわれている方のガイド付きでした📝

もともとは川井姓でしたが、
今井町の西側を守る砦=今西姓に改名されたとのこと。

梯子の2階(左は男性、右は女性)に軽犯罪者の牢があり、
罪を認めるまで1階の燻し部屋から煙で燻されていたそうです。

その燻した煙のせいで、天井の柱だけでなく
もともとは鮮やかな色が付いていたというこの襖の絵もダークトーンに。

信長から譲り受けたこの刀(鞘だけ本物を展示)は
試し斬りをされた方の怨念が宿っているのか、
住人の方曰く「持つと背筋がゾッと寒くなる」そうです😨

庭に置かれているこの石は、「止め石」で「立入禁止」を意味するんですって。
庭園や神社仏閣にもよく置いてあるみたいです。
「立入禁止」の看板を置くよりも風情あり、ワビサビですねぇ。

建物を支えている柱は耐震面も考慮して、
釘を打たずしかも下は浮かせた造りに。
江戸時代から職人さんの創意工夫と技が光ります。
昔の面影を残したままの古民家カフェやお食事処もあり、
もちろん飲み食いも大いに堪能して来ました🍷🍰
早いもので、今年も残すところあと約2ヵ月。
おのおののスタイルでリフレッシュして
健やかに日々を過ごしていきましょう!
大阪本社/採用課M.T


