病院、健康診断で血液検査を受けると、
たくさんの数字が書かれた検査結果を渡されます。
「AST」「血糖」「コレステロール」など、
聞いたことはあるけれど、どうやって測っているのかの話です。

健康診断の各項目に数字がありますが、その数字を測定しているのが生化学分析装置です。
生化学分析装置は何をする機械?なのかというと、
血液や尿に含まれる成分を調べて、
体の状態を数字で表す機械です。
人の体の中は直接見ることができませんが、
血液にはそのヒントがたくさん含まれています。
肝臓は元気か?腎臓はちゃんと働いているか?
栄養やバランスはどうか?生化学分析装置は、
そうした体のサインを採血された血液(血清、血漿)から読み取っています。
生化学分析装置で行われる検査には、
肝臓の検査AST、ALT など
腎臓の検査クレアチニン、尿素窒素
血糖や脂質、コレステロールなど
健康診断や診察でよく見る項目の多くは、
この分析装置で測定されています。
検査はどのように行われているのか?
流れとしては採血された血液が検査室に届く、
遠心分離機で血清と血球に分離。
生化学分析装置にセットすると装置が
自動で分析を開始、おおよそ十分で結果が出る。
装置の中では、検体(血清)を「試薬」と呼ばれる特別な液体を混ぜ、色、光の透過度の変化を読み取っています。
なぜ機械で検査するのか?
もし人の目や感覚だけで検査をしたら、
結果にばらつきが出る、作業的に時間もかかる。
生化学分析装置は、同じ条件、同じ手順で
迅速かつ正確に測定を行うことができます。
装置は誰が検査しても同じ結果が出るように作られています。
普段は目にすることがありませんが、
受け取る検査結果の裏側には、この装置の働きがあります。
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